
Digit@LinkCMS(デジタリンクCMS)とは、静的で、構造化されたWebサイトを管理するためのシンプルなCMS(コンテンツ管理システム)です。
誰でも簡単にコンテンツの更新ができることと、保守コストを極力低く抑えられることをコンセプトに設計しています。
しかも静的HTMLファイル生成方式のため、セキュアで軽量、かつ高い応用性があります。
インターフェースには直感的に操作ができることを目的として個別の管理画面を使わず、Wikiを彷彿させるような、更新したいページに移動して直接更新ができる設計となっています。
更にVer2.0以降はAjaxを利用して画面推移を極力減らし、高水準のユーザビリティを実現しました。
ブログのような個別管理画面から記事を投稿、編集するのではなく、管理URLに入って通常のWebサイト上を移動して、編集したいページを直接下に表示されるメニューで「このページを編集」するWikiのようなインターフェースを採用。
エディタを利用して、テキスト、画像、リンク、Flash、表、ソースがブラウザ上で、誰でも簡単にワープロ感覚の操作で編集が可能です。

「CMSを使えば更新が簡単という話しはよく聞くけど、全然簡単じゃないことが多かった。でも、これは本当に簡単!これならマニュアルが無くてもある程度はできますね。」
ファイルマネージャはページごとに設置されており、画像ファイルをFTPクライアントなしでアップロード、削除できます。更に3つのファイルを作成することができます。
| 機能 | 機能説明 |
| HTMLページ | 階層管理配下にはない個別のページを作成することができます。 |
| 部品ページ | 部品ページの詳細は「部品ページ機能」をご覧ください。 |
| RSSフィード | RSS機能の詳細は「RSS配信機能」をご覧ください。 |

「今まではFTPソフトでファイルを更新するのが面倒くさかったですね。ファイルマネージャを使えばあんまり詳しくない自分にでも画像の管理が楽にできるところがいいです。」
サイト全体のページを管理することができます。
ページの位置変更や削除は関連するページのメニューとも関連づいており、すべて自動で反映することができ、手間無く変更が可能です。
また、これらはサイトマップhtmlとして吐き出すこともでき、そのままサイトマップとして利用もできます。
| 機能 | 機能説明 |
| 表示 | 指定したページにジャンプします。 |
| 下へ | 指定したページの並びを同階層上で一段階下に移動します。 (メニューの並びも自動で変更されます。) |
| フォルダ作成 | 同階層にページを新しく作成します。 |
| 名前変更 | ページファイルの名前を変更します。 |
| 階層移動 | 指定したページの階層を変更できます。(メニューの場所も自動で変更されます。) |
| 複製 | 指定したページをコンテンツやレイアウトごと複製します |
| 削除 | 指定したページを削除します。 |

「サイトのメニューは通常変更が大掛かりな為、サイトが成長してページが増えていくにしたがって、大変な労力がかかりました。しかし、階層管理機能により、サイトマップも自動で更新され、メニュー変更があった際もリンクの張りなおしが必要なくなったのは一番助かります。ページの複製機能も商品ページのような同じレイアウトページを増やすときにかなり使えますね。」
管理者とユーザ、ユーザグループの登録・管理がおこなえます。
ユーザグループに対して、ページごとの更新の制限を設けることが可能です。
管理者はユーザ名・パスワードを登録して、ユーザをグループに所属させたり、それらを編集・削除できます。

「私の会社では部署ごとにページ更新を担当してまして、総務で全体を管理しています。その際、自分の所属しているページだけを更新させる為にユーザ権限を割り振っていますが、総務の負担がかなり軽くなりました」
RSSフィードをファイルマネージャで作成することができます。
これにより新着情報などタイムリーに届けたいコンテンツを時系列に自動で並べて配信したり、タイトルをクリックしたときに詳細コンテンツに飛ばしたり、それらをRSSで配信することができます。
更に外部のRSSフィードを取り込んで自分のサイトに反映させることも可能です。
「グループ企業4社でデジタリンクCMSを導入しました。本社で他の3社のRSSフィードを取り込んでグループ全体の動きを一括配信することができるようになり、更新の手間が省けるようになりました。」
タイトル、ディスクリプション(概要)、キーワードの各metaタグをページごとに、ブラウザ上で簡単に編集することができます。
これによりページごとのSEO対策が可能になります。

「最近はトップページからの訪問だけではなく、様々な末端のページから直接弊社サイトにアクセスがあります。この機能を利用すれば、サイトごとのキーワード対策がブラウザ上から行われる為、一々ソースを書き直さないですみます。楽ですね。」
エディット画面下部には反映保留チェックボックスがあります。
これをオンしている間は再構築してもそのページが更新されることはありません。また、反映日時を指定することで反映忘れを防ぐことも可能です。

「更新保留機能があればリリースに関係する案件や当日しなければならない作業が軽減され、計画性を持ってWeb更新ができるので限られたリソースでもサイト管理が行えますね。」
バックアップ機能を利用すれば、現在のページの状態を保存したり、保存したページの状態に復元することができます。
バックアップは日付・時間により容量の許される限りいくつでも保存することが可能で、いらなくなったデータも簡単に削除できます。

「もしもの為のバックアップ機能としても利用はしているのですが、更新の過程で誤ってレイアウトを崩してしまった場合に重宝しています。これで安心して新人にもおもいっきり任せることができています。」
UTF8と組み合わせて多言語サイトを作成することができます。
「健康器具の製造・研究開発を行っているのですが、日本語サイトでも海外からの
問い合わせが増えてきました。
今回CMSを利用することで英語と中国語のサイトを効率よく同時に開設できたので、
今後の問い合わせが楽しみです。 」
部品ページをファイルマネージャで作成することができます。
部品ページにコンテンツを制作したものを、複数のページに反映させることができます。
これにより、同じコンテンツを複数に乗せる必要があり、なおかつ更新が行われる可能性があるものでも、一箇所を書き換えれば作業が済むようになり、効率的な運用ができるようになります。
「商品ページの中の注目コンテンツをトップにも掲載するようにしていますが、今までは商品ページとトップページそれぞれに対して同じ作業をする必要がありました。しかし、現在では一箇所書き換えればいいので、更新作業を後回しにすることもなくなりましたね。」